トムジェリ

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以下、トムジェリあるある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ジェリー足早すぎ

・トムだいたい穴の前にチーズ置く

・ジェリーそのチーズ食って磁石でやられる

・強すぎる番犬みたいなやつおる

・その番犬の顔らへんでジェリー寝る

・トムだいたいしっぽ切られる

・よく考えたらしっぽ切るはやばいですジェリー

・トムの回復力が異常極まりない

・なんでかわからんけど100対0でジェリーが好き

・トムほんまはあんまり悪くない

・悪くないけどなんか好かん

・トム派いたらごめんね

・あとトムごめんね

 

 

 

 

 

 

 

ご無沙汰しておりました。こんにちは。

長い間また書けずにいましたが、

就活等いろいろ忙しく過ごしておりました。

過ごしておりました、って

まるで就活はもう過去のことのような、

まるで現在進行してないような、

そんな言い方になりましたが

全くその通りであります。

でも特に早く終わることが良いとも思いません。

だいたい早いのかどうかも知りません。

就活は自分が納得したら終わりとのことなので、

運良く僕は納得できただけなんです。

たまたま僕のことを良いと思ってくれる方々に

巡りあうことができました。

自分に特別な能力があったわけでもないし、

仕事ができるかできないかで言うと

僕はできない人間です。

バイトでは同じミスを80回としたことでしょう。

会社はごまんとあるので

仕事ができる人をとりたい会社も中には

いっぱいあるのでしょうが、

僕は自分をうまく飾れないとわかってからは

素の自分を見てもらって、

それで落とされたらもうしゃあない、

特に自分が劣ってるとかではなく、

単にその会社、その人たちと合わへんかったんやなと

そう考えながら活動しておりました。

僕のこのブログは

同期の方たちだけでなく、

アルバイト柄、年下の子たちにも大変人気なので

アドバイスとまでは言いませんが、参考までに。

え、大変人気やんね?そう聞いてるけど?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからまあ卒論とかやらんとあかんことは

いっぱいあるんですが、

また少しずつ更新できればと思いますので。

たくさん読んでもらえますと嬉しい限りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、書き出しをトムジェリにしてました。

この前久しぶりに見たんですが、

いつ見てもおもろいもんですね。

トムとジェリーの攻防が一生続くだけやのに

なぜあんなにおもしろいのでしょう。

まるでこれからその答えについて

述べていくような疑問提起をしましたが

そんなもん知りませんので少し視点を変えて、

なぜ攻防が一生続くのでしょうか?

お互いあんなにやり合って

トムなんてたまにトンカチで足叩かれて

ジェリーは食べられそうになることもあるのに、

なぜどちらも逃げ出さないのでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、もちろんそんなこと考えず見たいもんです。

ただ僕はブログを書く立場に身を置く以上、

ネタは常に探さないといけません。

身を置く以上って自分で置きましたし

探さんとあかんこともありませんが、

ネタってほんまに枯渇するんですよ。

UQモバイルのCMについて書こうとした時、

色々思いついたんです。これはいけると。

自分が三姉妹の弟になって、

長女深田恭子に、社会のことについて聞きたい。

次女多部未華子に、勉強を教わりたい。

三女永野芽郁に、いっぱい遊んでほしい。

色々とイメージが膨らんでいきました。

でもこれ結論、永野芽郁大好きというだけで、

何も中身がない文章になってしまったので

このネタはボツになりました。

思いついてもボツになるネタがほとんどなので、

常日頃ネタを探してないと

ほんとに書けなくなるんです。

やからトムジェリを見るにしても

なんかそこから派生しようと考えるのであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、なんでずっとやり合ってるかを

よく考えてみました。

1番正しい答えは

彼らに意思はなく、製作者の都合やから、

なんでしょうが

それを答えにした瞬間このネタはボツになるのと

このブログがほんまに意味ないものになるので

トムとジェリーに意思があると思って

聞いてもらえれば助かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかしたら見当違いなのかもしれませんが、

トムはジェリーが大好きで、

ジェリーもまたトムが大好きなので、

彼らは一生攻防を繰り返すのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん死んでもやり返したろという怒りから

引き起こされるものでもあると思いますが、

トンカチで足叩かれたりしっぽ切られたり

磁石食わされたりサンドイッチの具にされたりしたら

僕はこんなやつ金輪際関わらんようにしようと

離れていってしまうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもトムとジェリー

そんな恐怖を微塵も感じずに

果敢に次の攻撃を仕掛け、

必死にそんな攻撃から逃げ回るのです。

もうこれはお互いそれを楽しいことやと認識してて

トムもジェリーも結局のところ

お互いのことが大好きなんでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、そんなトムジェリの実態から

現実世界の私が感じさせられたのは、

実態って私の考えなので実際の状態かどうか

定かではありませんが、

好きなものを必死に追いかけていく人生を

送っていきたいなということであります。

あとでまた初めの画像見てみてほしいですが、

トムの必死さ、凄いでしょう。

あれぐらいの必死さで好きなものを

とことん追求していきたいなと思います。

これは生きてたら当たり前のことかもしれませんが

就活等やってたり、

これから働き始めたりすることを考えると

中々好きなものに時間を割けないことも

あるんやろうなと、そう思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもトムジェリは四六時中好きなものを

追っかけていますから、

好きなもののために嫌なことを我慢して

取り組む時間は彼らにはありません。

でも私たちは人生の大半がそんな時間です。

なんたって働かないと生きていけないですし。

アルバイトもそうやし

就活も働くためにするもんやから、

どうしても嫌なことに映ってしまいますが、

それさえも好きなものになれば

四六時中好きなものを追いかけることになるのです。

働くことも好き。

アルバイトも、就活も。

学校のレポートも。卒論も。

レポートや卒論は天敵ですが、

要はどうすればそれが好きになるかを

模索してやればいいのかなと。

例えば就活は、

就職活動という堅苦しい名前が故に

しんどいイメージが付き纏うだけで、

自分探しの旅やと思えばそれでOKな気がします。

旅なので、どこか旅行に行ってもOK。

それは就活の一環になるんですよ。ならんか。

まあでもこれぐらいの感覚でやれば、

普段しんどいと思うことも

楽しいと思えるんちゃうかなと、

そう思うわけですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナでレポートがとっても大変だと

よく耳にしますが、

堅苦しく〜である。とか書くから

しんどいだけで、

どこかの誰かみたいに

ブログ口調で語るように書けばいいのです。

それで皆さんも晴れてブロガーですし

3000字ぐらいちょちょいと書けちゃいます。

それで落単することになっても

あなたは立派に学んだことを

読みやすいような文章にまとめあげたのです。

是非読ませていただきたい。

落単については責任を負いませんがね。

 

 

 

 

 

 

 

 

都合の良いことのようですが、

しんどいことだらけな生活をしてると

人生ってもうちょっと楽しくてもいいな、

という気がしましたので、

こんな考えを書き殴ってみた次第です。

普段の当たり前のこと、

普段しんどいなと思うことを

ちょっと視点を変えて楽しい方向にもっていく。

これができればいいなと思います。

めちゃめちゃ難しいことですけどね。

ふつうに今日卒論進めようと思ってますが、

嫌やもんめちゃくちゃ。めんどくさすぎ。

ただそんな今日も、人生の一部なので

ちょっとでも楽しんでやることにします。

じゃないともったいないですもんね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さまもコロナ続いておりますが、

トムとジェリーのように

好きなことだけを追いかけてみてはどうでしょう。

やらないといけないような嫌いなことは

ちょっとでも好きになればいいのです。

だらだらすることがお好きであれば、

必死にだらだらしてください。

それも立派な追いかけやと思います!

根源

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文章の書き出しほど

かっこつけたいものはない。

どんな言葉を使えば

書き手である私がかっこよく映るのか。

そればかり意識している。

別にかっこつける必要はない。

ないのだが、そういう問題ではないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

つくづく思う、

私はかっこつけであると。

かっこつけな上にナルシストであると。

自分のことを愛してやまないのだ。

不快極まりないことだが、

これは仕方がないことのようにも思う。

かっこつけやナルシストは

先天的なものだからだ。

ほら、先天的とか言っちゃうのだ。

別に生まれつきと言えばいいのだ。

だがどうしても私には漢字3文字の並びの方が

かっこよく見えてしまうのだ。

 

 

 

 

 

 

 

かっこつけとナルシストは少し違う。

かっこつけとは、かっこよくありたいこと。

ナルシストとは、自分のことが好きなこと。

誰にとっても既知なことを

今一度、確認しておく。

既知、、またかっこつけてる、、

そう思われた方々。甘い。実に甘い。

私はもはや既知をかっこいいと思う次元にはいない。

もうひとつ上の、

「既知ぐらい常日頃から使ってるけどなに?」

この次元にいるということを

お分かりいただけたらと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはかっこつけに焦点を当てる。

私のかっこつけ記憶の中で

1番古い、ソフトクリーム事件について

少し聞いてもらいたい。

当時4歳の私には1歳の弟がいた。

家族4人で公園に遊びに行ったときのこと。

優しい両親(父親は後に鬼へとメガ進化する)は

ソフトクリームを息子2人にひとつずつ与えた。

さすがだ、父母よ。

私たち2人がケンカしないように、

ひとつずつ食べさせてくれたのだろう。

だがこのひとつずつ、というのが

くしくも私のかっこつけの原点になってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

どういう原理でそこに至ったのかわからないが、

私はソフトクリームをゆっくり味わうのが

とてつもなくかっこいいと感じた。

ガツガツ食べる子どもらしさを抑え、

ゆーっくりと、ソフトクリームだけに

集中してるわけじゃないですよ感を

醸し出して食べている自分が

とってもかっこいいと思ったのだ。

1歳ながら周りの音を遮断して、

ソフトクリームを素早く平らげる弟を

なんとも哀れだと思ったのだ。

4歳の時点で兄失格だとツッコミたい。

ついでにもうひとつツッコむと、

家族にかっこつけるメリットは皆無である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このエピソードからも十分わかることだが、

私は少しずれていることをかっこいいと

思ってしまう節がある。

小学3年生の時は髪を抜くことがかっこいいと感じた。

いきなりずれすぎである。

少しどころではない。

好きな女の子の前ではよく髪を抜いた。

心の底から言いたい、

なにがかっこいいのだ。

好きだった女の子にはこの場で謝罪したい。

いったいその子は何を見させられていたのか。

さすがに今は髪を抜くことがかっこいいとは

思わない。

思っていたら終わりである。

将来ハゲたら、

私は必ずタイムマシンに乗り

小学3年生の私をボコボコにすると決めている。

 

 

 

 

 

それからもたくさんかっこつけてきた。

21歳になった今でもかっこつけることをやめない。

いい大人がかっこつけすぎると、

いわゆるクサイ状態になる。

これには細心の注意を払っているつもりだ。

クサイと思われることだけは避けたい。

なぜならクサイというのは

どうしてもダサいに繋がってしまうからだ。

ダサいと思われるのは

私にとって死に値することなのである。

もしかしたら私はもう読者の方々のほとんどから

ダサいやつ認定されているかもしれないが、

多分大丈夫、まだそんなにダサくないはず、と

ギリギリを攻めるように

かっこつけてブログを綴っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

別にギリギリを攻めなければ良い。

そもそもブログを書かなければ良い。

何もしなければ、

ダサいと思われることはない。

だが、そうはいかないのが私なのだ。

やらないという選択肢は元からない。

やってかっこよく見せるのだ。

クサイをギリギリで避け、

かっこいい境地を目指し続ける。

これが、真のかっこつけである。

にわかなかっこつけたちは

出直していただきたい。

 

 

 

 

 

 

 

ナルシストも似たようなもんである。

自分のことが好きだと感じ始めたのはいつからか。

あまり覚えていない。

でも気づいたら鏡をよく見る人間になっていた。

私とまあまあ関わりのある方々は

お気づきかと思うが、

私は自分がどう見えるかを

非常に気にする人間なのである。

それは外見も内見も含めであるが、

やはり外見をひどく意識する傾向にあるようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

この頃zoomとやらが流行している。

オンライン飲み会なんていう言葉が飛び交っている。

別に飲み会にする必要はない。

お酒を飲む意味はない。炭酸水でいいのだ。

 

 

 

 

 

 

お気づきだろうか。

こんなところでも

持ち前のかっこつけが滲み出ている。

あえて客観的に自分を評価すると、

別に炭酸水はかっこよくない。水と二酸化炭素である。

 

 

 

 

 

 

話がそれたが、

そのzoomをやっている時も

私は自分の顔が変に映っていないか、

かっこよく映っているかどうか、

そこのみを気にしている。

 

 

 

 

 

 

片目だけ一重、

ボウリングの球のように丸くてデカい顔、

ぺっちゃっとした鼻と

形のおかしいくちびる。

私よ、一体いつになったら

生涯かっこよく映ることのない人間だと

気がつくのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、私は自分のことが好きなのである。

嫌いになる要素なんていくらでもあるが、

好きなのだ。

こんなにも徹底してナルシストしている人間は

他にいるのだろうか。

いるならぜひ教えていただきたい。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、文字に起こすという行為は

なんとも恐ろしいものだ。

どうしても客観的に見えてしまう。

自分が嫌になる。気持ち悪すぎる。

こんな気持ちの悪い人間は不快に決まっている。

決まっているのだが、

現実世界ではかっこつけもナルシストも

やめられない。

これはおそらく、やめようと思って

やめられるものではないのだろう。

私は、かっこつけてナルシストする運命なのだ。

生涯かっこつけて生きていかねばならない。

生涯ナルシストで生きていかねばならない。

4歳の時点で開花していたこの性格は、

もう治せない性格なのだ。不治の病とも言えよう。

私の根っこの部分、根源の部分が

かっこつけであり、ナルシストなのだ。

根っこを植え替えるには、

もう芽が育ちすぎたのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

え、かっこよくね?今の1行。

え、めっちゃかっこよくね?推せちゃう。

 

 

 

 

 

 

 

こんな具合である。

気がつけばかっこつけていて、

かっこつけている自分を推す自分がいるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

さて、こんな私でも良いという方々。

いらっしゃるかどうか定かではないが、

もしもいらっしゃるなら、

あなたのその優しさに

心からありがとうを伝えたい。

そして私はそんな方々のために、

一生懸命生きていきたいと思う。

かっこつけでナルシストでも、

そんな人たちのためなら泥臭く、

ダサく生きていくことを厭わない。

自分にそんな一面もあるということを、

これから証明していくつもりだ。

私の生き様、瞬きせずにご覧あれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ご覧なさらなくても大丈夫です。

時をかけるゆとり

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こんにちは。

こんな時だからこそ、できることをしよう。

意識高い人たちはみんなこう言いますね。

とっても意識の低い僕は

こんなことを聞くと

何もやってない自分に嫌気がさして、

それからなんかやってるであろう意識高い人たちを

勝手に恨んでしまいます。ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんはどうでしょう、

最近はいかがお過ごしですか。

やることもなくなってきたんじゃないですか。

どうぶつの森はそろそろ飽きてきたでしょう。

AmazonプライムNetflix

なんかその辺の映画見れるやつも

見まくったでしょう。やることないですね。

僕もTOEIC の勉強をしようと

以前使ってた参考書を引っ張り出してきて、

絶対3日坊主になるから、

とにかく無理せず1日30分だけやろう、

そう決めて、勉強し始めましたが、

見事に3日で終わりました。

もう坊主にしよかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく家で過ごすしかない皆さんへ、

今日は僕からひとつ提案があります。

それ故、書き始めました。

大した提案ではないですがね。

 

 

 

 

 

 

 

 

この前インスタの方で

ブログのお題をたくさん寄せてもらい、

その中のひとつですが、

おすすめの本を紹介して欲しいと

言われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんは僕がたくさん本を読んでると

お思いなのかどうか、

定かではありませんが、

まあ読んでませんよ。

小学生みたいなことを言いますが、

読書はとてつもなく苦手です。

途中まではスムーズにいくんですが、

最後まで読み切るというのがどうも難しい。

なんと情けないことでしょう、

もう21歳やのにね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紹介してくれと言われたので

数少ない読み切った本の中から

お薦めしますが、

僕はまずおすすめできる立場ではないことを、

念頭においていただきたく思います。

今からおすすめするんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

それからおすすめというのは

なんとも便利な言葉というか、

どうなってもおすすめになっちゃうので

先に言うておくと、

僕なりのおすすめとは

読んで元気が出る本です。

世の中にはたくさんの種類の本がありますね、

自己啓発とか、小説とかね。

なんて呼べばいいかよく分からんのですが、

解説本とかもあるんかね。

そんなたくさんの本がある中で、

読書が苦手な僕でも読みたいと思えるのは、

読んで元気が出るものなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなもんは人それぞれやと思います。

自己啓発とか、

なんか難しそうな本を読んで

そこに自分の考えを付け加えて

おすすめされる人もいるでしょう。

そういう人は意識高い部類やと

思うんですがね

そういう部類ではない僕は

自己啓発みたいな、ためになるやつを読んでも

その中身を吟味することなく、

全部ええなぁ、全部マネしたいなぁて

思っちゃうタイプなんです。

なんとも意識が低い。

やからいいなぁと思って

皆さんにおすすめしようとしても、

そこからプラスアルファで自分の考えを

付け加えることはできませんし、

それなら僕がおすすめする意味は

果たしてあるのだろうか、いや、ない、

そう思いました。

反語表現使っちゃう系男子です。

この系統はあんまりモテないと聞いてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

なので有意義な本と言いますか、

ためになるような本を紹介するんじゃなくて、

僕らしく身の程をわきまえて紹介しますから、

それも念頭にお願いします。

念頭に置くことが多くてごめんなさいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

引っ張りに引っ張ってきましたが、

僕のおすすめする本は

時をかけるゆとり、

という本です。

まさかのタイトルがそのまま本の紹介でした。

今回もタイトルカッコつけてきたなこのナルシストと

思った方、非常に残念。

カッコつけるにも間合いってものがあるんです。

 

 

 

 

 

 

 

時をかけるゆとり、は

朝井リョウさんという方が書いています。

少し昔に出されたものです。

最近のものではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな状況なのであんまり本屋さんには

行けないかもしれませんが、

ぜひAmazonとかで買ってみてもらえればと思います。

これはね、ほんまにおもろいんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ためになることなんてひとつも書いてなくて、

内容としてはずーーーっと朝井さんの

過去がおもしろおかしく

書いてあるだけの本ですが、

お腹がちぎれるぐらい笑える本でした。

 

 

 

 

 

この本と出逢ったから、

僕はブログを始めたいと思いました。

うざいですね、

読んだって言えばいいところを

出会ったって言うだけでもいきってんのに、

さらなるかっこよさを求めて

出逢ったにしてみました。

どこかでカッコつけないとやってられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

活字でこんなにおもしろいものが

表現できるってかっこいいなと思いましたし、

何より活字で人をこんなに元気にできるんやと、

元気にさせてもらった身なりに

感銘を受けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の経験してきたことを、

おもしろく書いて、

それを読んだ人が笑ったり、元気になる。

お節介で余計なお世話かもしれませんが、

僕も活字を書く側になりたいと思いました。

元気を提供する側になりたいと思いました。

やからブログを更新して

良かったよ、おもろかったよって

言ってもらえると

めーーーーーーっちゃ嬉しいのです笑

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ目指す文章には程遠いですが、

ちょっと読んで良かったかもしれん、

むかつくけどいいこと書いてんな、

うざいけどちょっとおもろいな、

そう思ってもらえるように

これからも書き続けたいと思います。

できればむかつかないで下さい。

できればうざがらないで下さい。

最悪僕のブログを嫌いにはなっても

僕のことだけは嫌いにならないで下さい。

(逆前田敦子現象)

 

 

 

 

 

 

 

さて、おすすめしました。

お金のかかることなので

読めとはもちろん言いませんし、

押し付ける気はさらさらありませんが、

興味のある方は

1度読んでみてはどうでしょう。

おもろい上にページ数もそんなにないので、

サクッと読めちゃうと思いますよ。

サクッと読めちゃうと

おうち時間の提案としては

弱いかもしれませんが。

読んだらまあ元気になりますから、

暇で憂鬱な毎日に取り入れてみてはいかがですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで

僕の時をかけるゆとりが

手元にないんですが、

どなたか窃盗なさってませんか?

これおもろいから読んでみ、と

調子乗って渡したかもしれんことは

謝りますけど、

結構長い間、窃盗されてますよ。

もう2年ぐらい前からないもん。

心当たりのある方は北川家まで出頭して下さい。

コロナなので出頭してくれても入れませんがね。

 

溢れていても溺れない

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今日晩ご飯なにがいい。

 

 

 

 

コロナで外食がめっきり減り、

最近おかんはよく僕にこう言います。

そろそろおいしいお寿司を食べないと

寿命縮むんやけど、

おいしいお寿司を作れる技術はお持ち?

そう返したいところですが、

そんなことを言えば

もう2度と晩ご飯を作ってくれない気がするので、

ぐっとこらえて、

さて何がいいものかと考えるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとつ思うことがあります。

ここでハンバーグというのか、

それともナポリタンというのか、

はたまた炊き込みご飯というのか、

その発言によって

この先の未来は変わるのか、

これがとっても気になっています。

ハンバーグなりの未来があるのか。

ナポリタンが導く未来があるのか。

炊き込みご飯が未来を変えるのか。

くだらんけどめっちゃ気になるんですね〜。

 

 

 

 

 

 

 

例えばナポリタンにしたとしましょう。

ナポリタンというのは食べると

まあ半分ぐらいの確率で服が汚れます。

ここで服が汚れるという未来が出来上がります。

炊き込みご飯にしとけば

服が汚れることはなかったでしょう。

晩ご飯が違うと、

その先待ってる未来が違うんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに小さいことでも、

その選び方によって

先の未来は変わっていくかもしれない。

僕が今、足組みながら書いてるのを、

組まずに書くだけで、

この先何十年後かに訪れるはずやった

骨盤のズレを防げるかもしれない。

組むのやめないけどね。

もっと小さいこともあるでしょう。

息ちょっと止めてみれば、

空気中に酸素が増えて、

隣の部屋の弟が息しやすくなるかもしれない。

アホな弟なので

最近息しやすいわ〜って言いそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちっちゃすぎて見逃しそうなことでも、

十分未来を作り上げる力を秘めている、

そう感じております。ほんとに。

どうやら僕は暇すぎると

仙人のような思考をし始めるみたいです。

最近はどうもそういう思考が多くて。

自分の中に溜めたままでいると

仙人になっちゃいそうなので、

こうしてブログに書くことで

それを防いでいます。

効果あるか知らんけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じで、

ちっちゃなことも関係してくるのなら、

この世は選択肢で溢れていると思いました。

今日晩ご飯何がいいか、

そんな些細なことでも

選択肢の数は計り知れません。

まあおかんにガパオライス作って〜とか

言うてもみたいなところはあるので

そういう意味ではだいぶ選択肢減りますがね。

 

 

 

 

 

 

 

 

まあそれにしても、この世は選択肢だらけです。

次の1秒で何するかなんて無限通りありますもんね。

ほんで多分その先にある未来も

無限通りあるんでしょう。

これは当たり前のことかもしれんけど、

意識して生きてる人なんてあんまりおりません。

僕も別に毎秒意識してませんから、

なんも考えず生きてるのと変わりません。

今の僕は溢れるものにただ身を委ねて

一番生きやすいような選択を

とってるんちゃうかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

時には何も考えずでいいかもしれませんが、

時にはちゃんと吟味することもしていかないと。

どんな選択も正解で、

間違った選択というものが

あるのかないのか、

それは人それぞれなことかもしれませんが、

少なくとも間違ったな〜て

思わないようにするには

その溢れる選択肢の中から

ひとつをしっかり選ばんといけません。

いけません、って知りませんが、

いけないような気がするんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

やから僕は行動する前に

もう少し深く考えようと思います。

炊き込みご飯→おいしい!

みたいなアホな考えだけじゃなくて、

炊き込みご飯

→炊飯器を消耗しちゃって壊れてもうたら

このコロナの状況で新しい炊飯器が

中々届かんかもしれんからやめよう、

ナポリタンなら炊飯器は使わん!

これぐらい考えたいところです。

炊飯器なんてほぼ毎日使ってますけれど。

 

 

 

 

 

 

必要な場面で、

深く考えることを怠らない。

大学生活も残り1年を切りました。

誰と会ってどこでなにをしてという

選択肢は無限です。溢れています。

人生に一度しかない学生生活を

最後いい形で締めくくるために、

たくさん考えてたくさん悩みたいと思います。

働き始めてからもそれは同じです。

今日やるか今日サボるかで

明日の様子は違うものになる。

そう言い聞かせて生きていこうと思います。

こうしたらいいよとか

ああしたらいいよとか

これから色々目の前に色んなことが溢れても、

溺れないように、

自分らしく選択して、

自分らしく生きていきたい所存です。

 

 

 

 

 

 

 

そんなところですかね。

今日は少し短い気がしますが、

そんなところです。

タイトルちょーかっこいいんですが

なかなか書くのが難しかった、、、

相変わらず抽象的ですが、

また皆さま汲み取ってください。

あとは僕が仙人にならないよう、

これからもお力添えを頼みます。

 

欲深く

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こんにちは。

外に出れない今、

就活やブログに取り組む中で

ラジオにも手を出したいところですが、

Amazonプライムに手を出すの忘れてたので

出し始めました。

 

 

 

 

 

 

 

って言うてもなかなか見たいのがなくて、

ちょっと前はドラえもんの映画を見るという

21歳ではありえない所業を成し遂げましたが、

ようやくおもろいのが見つかりました。

 

 

 

 

 

 

仁というドラマ、ありましたね。

大沢たかお主演の。

あれめっちゃおもろいです。

僕と同い年ぐらいの方は

わかるかと思いますが、

結構前にやってたやつです。いつぐらいやろ、

僕が小3か小4かそれぐらいのときなはず。

 

 

 

 

 

 

 

まだ最後まで見てないんですが、

途中でめちゃめちゃええシーンがありましたので、

忘れないように書き留めておきたいと思います。

 

 

 

 

 

仁は普通のやつと完結編と2つあります。

普通の方の第6話の中に、

坂本龍馬大沢たかお

叱責するシーンがありまして、

以下、その発言内容です。

 

 

 

 

 

 

人間は欲深い生きもんじゃ。

国のためなら死ぬこともできるという志士も、

人のために生きるとほざく医者も、

一皮剥けば

成り上がりたい、

金が欲しい、

名を残したいっちゅう欲で

がんじがらめじゃ。

 

ワシだってそうじゃ、

頼まれてもせんのに

この日の本の国をもっと

ええ国にしたいと思ってるのは、

生まれてきたからには

何かやってやりたいっちゅう欲からじゃ。

 

けどその欲があるから、

ワシは進んでいける。

 

欲は、生きる源じゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょう。

 

 

坂本龍馬かっこよすぎません?推せるんですけど。

 

 

僕が今日書きたいのは

坂本龍馬かっこいいってことではありません。

欲深く生きることは悪いことじゃない、

そう思えましたということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

就活やってるとほんま自分が嫌になるんですよ。

自己分析とかしますやん。

自分がどんな仕事したいか探すだけやのに、

なんで自分のことを嫌いにならなあかんねんと

思うわけです。

 

 

 

 

 

 

 

過去のたくさんのことを思い出して、

僕は人のために何かすることが

好きやなって思いました。

やから人と長く深く関わっていける仕事に

就きたいと思ってます。

でも僕は、誰かのために何かしてる時、

いつもいつもいつも

その結果自分が良く思われたいと

思って行動してきました。ゲスですね。

でも純度100パーで相手のことを考えるって

世界で誰ができるんやろう、って

思ってたんです。

 

 

 

 

 

結局自分が良く思われたい、

モテたいがためにやってることなら

相手のために行動してるって言えへんやん。

どうやったら欲捨てれるんやろ。

でも無理やな〜モテたいは捨てられへん。

あー嫌やな自分。キモいな自分。

 

 

 

 

 

こんなことを考えてたんです。ほんまに。

ふざけてませんからね。

自己分析って多分こういうことです。

 

 

 

 

 

 

 

こんなふうに考え、答えが出ない問いに

苦しんでた僕を坂本龍馬が助けてくれました。

言い方やばいですね、

問いとか、苦しんでたとか、助けてくれたとか。

そんな毎秒問うてたわけありませんし、

苦しむって全く苦しくありませんし、

助けてくれたって死にそうやったわけないですが、

まあ大袈裟にね。

 

 

 

 

 

 

 

欲深く生きて、

何をするにも、結局自分に利があるように

行動することはあかんことやと、

気付いたらそう考える脳みそになってました。

 

 

 

 

 

でもなんか欲があっても

一生懸命行動できるなら

それでええんちゃうかと。

よく思われたいと考えてても、

その結果、相手の立場になって本気で考えられるなら、

全然それでええやんと。

坂本龍馬のその発言から

僕はそう思えるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

欲は生きる源。ええ言葉ですね。

人間ほとんどがその欲を原動力にして

行動してるんちゃうかなと、

考えられるようになりました。

いやー坂本龍馬、偉大。

大沢たかおも偉大。怒られてたけど。

 

 

 

 

 

 

 

まあもちろん、

これが合ってるかどうかなんて

僕にはわかりません、てか誰もわかりません。

もしかしたら欲0で行動できる人も

世の中にはおるかもしれんし。

そういう人が

マザーテレサみたいなんになるんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

ただまぁ僕は一般人も一般人やし、

欲0っていうのをこれまで挑戦してきましたが、

どうやらできないみたいなので、

欲深く、欲深く生きていきたいと思います。

自分の利のためでもいいから、

周りの人たちのことを一生懸命考えて、

行動できる人間になりたいと思います。

 

 

 

 

 

しかしですねモテたいを強く出しすぎると、

嫌われることはこの21年間

存分に学んできたので、

もっとなんか他の欲をね。

幸せに生きたい欲とか、

さらっとしててええ感じでしょう。

幸せに生きたいから、

あなたのためを考えてます。行動してます。

あ、きもいかも。さらっとはしてへん。

 

 

 

 

 

 

 

外出自粛で中々楽しくない日々が続いていますが、

コロナが収まればあれしたいこれしたいと、

今から欲深く、たくさんのことを求めてみては

どうでしょう。

そしてそのために、今できることを

してみてはいかがですか。

 

 

 

 

 

 

 

僕は欲だらけですが、

いつか永野芽郁に似た、

スーパー美人な方と結婚したいので

今からたくさんのことに触れ

より大きな人間に成長していきます。

つい最近まで長澤まさみ派でしたが

永野芽郁の猛攻がすごい。。。

永野芽郁サイドは全く攻めてへんやろうけど

勝手に攻められてる気分です。

がんばれ長澤まさみ!攻めろ!

 

 

 

刹那

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中学3年。当時15歳。

ドラマ「失恋ショコラティエ」放送。

主演、石原さとみ

こんなにもかわいい人はいない。

こんなにもキレイな人はいない。

石原さとみが1番。間違いなかった。

 

 

 

 

 

高校2年。当時17歳。

ドラマ「恋仲」放送。

主演、本田翼。

ショートカット=正義。

ショートカット=世界1。

本田翼が1番。間違いなかった。

 

 

 

 

 

 

 

大学2年。当時20歳。

ドラマ「中学聖日記」放送。

主演、有村架純

全てを包み込む優しい表情。

全てを包み込むあざとい眼差し。

有村架純が1番。間違いなかった。








好きな女優は誰か、

これは永遠に盛り上がる話題である。







昔は石原さとみが好きやった。

とにかくかわいくて、とにかくあざとかった。

失恋ショコラティエは、

何回見たかわからんぐらい見た。

リッチマンプアウーマンも、

何回見たかわからんぐらい見た。

5時から9時までは、

1回しか見てへん。でもちゃんと見た。

 

 

 

それから本田翼を好きになった。

ショートカットが似合いすぎてた。

本田翼のせいで、

付き合うならショートの子じゃないと嫌、

っていう謎理論が確立した。

C1000のCMは100回ぐらい見た。

録画でCMを繰り返すっていう

人類がまだやったことないことをした。

 

 

 

 

それから有村架純を好きになった。

なんかとにかくいい人な気がした。

優しくて穏やかで、

有村架純が出てるドラマを見ると

めちゃめちゃ心が洗われた。

もちろんコーヒーが冷めないうちにも見た。

コーヒーが冷めても

有村架純への愛は冷めんかったから良かった。

有村架純サイドは

コーヒー冷めんといて欲しかったやろうけど。

 

 

 

 

 

 

最近好きな女優は?って聞かれたら

長澤まさみって答えるようにしてる。

なんでか。

長澤まさみって答えたらかっこいいと思うから。

なんか今長澤まさみが好きっていうのは

イケてる気がするから。

アカデミー賞の時、美人すぎて

長澤まさみブーム起こってたけど

そのちょっと前から長澤まさみ好きやったからおれは。

 

 

 

 

 

 

 

今回は挨拶もせず、前置きもせず、

好きな女優を歴代から発表していった。

気持ちの悪かった方、誠に申し訳ない。

なぜこんなことをしたかというと、

いつも通り、自分が思ってることを

遠回しに言うため。

タイトルはかっこつけすぎて

直視できないほどやけど、

まあそういうことです。

 

 

 

 

 

 

好きなものとか、嫌いなものとか、

やりたいこととか、やりたくないこととか、

自分の意思とか、信念とか、

そんなものは、一瞬で変わっていく。

これが言いたいことです。今日の。

 

 

 

 

 

好きなものの例はさっき挙げた通り。

好きな女優はその時その時で変わってきた。

今の長澤まさみにたどり着くまでも

永野芽郁とか新木優子とか、

その時その時で好きやった人は違う。

一瞬で変わる。そんなもんは。

 

 

 

 

 

 

 

 

嫌いなものも一瞬。

昔はピーマンが嫌いやった。

今はピーマンが入ってないと

ナポリタンが食べられない。食べれる。

中学の時嫌いやったやつも

高校の時嫌いやったやつも

今は大好きなパターンばっかり。

唯一ずっと嫌いなんは親父ぐらい。

あ、ちなみに親父はここ最近

ずっと帰ってきてて(一生単身赴任してた)、

明日ようやく旅立つらしい。嬉しくてたまらん。

 

 

 

 

 

 

 

 

やりたいこと。そんなんめっちゃ変わる。

就活始めたときは不動産会社に勤めたかった。

今は全く違う業界を見てる。

高校の時は学校の先生になりたかった。

今はサラリーマンになりたい。

ずーーーっと海外に行きたかった。

異文化に触れたかった。

もはや海外に住みたかった。

でもフィリピン行ってから、

北海道で海鮮丼を食べるのが

1番幸せってことに気づいた。

今は北海道に住みたい。

日本の文化を思う存分浴びたい。

 

 

 

 

 

 

 

自分の意思、信念。これが1番変わる。

意思とか信念って、

ほんまはあんまり曲げたらあかんのかも。

そんな簡単に曲げていいもんじゃないかも。

やけど曲がりまくる。曲がりまくっちゃう。

色んな人に会って

色んな考えに触れると

どれも魅力的に思えるから

めちゃめちゃ取り入れたくなって

何を1番大切にすべきかわからんくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

変わることって、良いようで悪い、

そんなイメージがある。

適応することは大事やけれども、

なんか芯がしっかりしてへん感じで、

ぶれぶれな感じがする。

男やったら尚更そうで、

しっかりせえよ!ってなる。

 

 

 

 

 

 

一瞬で好みが変わって

やりたいことも変わって

自分の大事にしたいことも変わる、

それは良いことかもしれんし

時には悪いことかもしれん。

 

 

 

 

 

 

詳しいことはわからん。

こんなもん人それぞれやと思うし。

でも多分、

あんまり変えんほうがいいことはある。

絶対変えたらあかんこともある。

 

 

 

 

 

 

 

 

やから、一瞬一瞬を大事にして

これから生きていこうと思うんです。

変わることも楽しむ。

目の前の、今、好きなこと、やりたいことに

全力を注いでいこうと思います。

その結果、大事なところで、

ぶれずに芯を持って突き進めるような

大人にもなれればいいなと思います。

めちゃめちゃ早く過ぎ去る時間を

噛み締めて、大事にしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

以上、今日はお酒を飲みながら書きました。

多分というか絶対、自分しかわからない

内容やったと思います。

抽象的なところが多いですが、

なんとか汲み取ってもらえれば幸いであります。

ちなみに病んでません。

いつものかっこつけたい欲が

お酒によって尋常ではないほど

出てきただけです。

終始かっこつけて書きました。

サクッと言いたいことが書ける、

ブログってめっちゃええなって思いました。

こんなブログをここまで読んでくれて

ありがとうございます😊

 

 

 

 

 

 

お酒がしっかり浸かってきたので

寝ます。おやすみなさい!

 

 

 

受験生たちは読みましょう

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こんにちは。

またしばらく更新していませんでした。

就活が本格化してきて、

っていってもコロナで説明会とかは全部中止ですが、

それなりに忙しい毎日です。

エントリーシートと闘ってます。

 

 

 

 

 

就活も忙しいですが、

もっと忙しいのはバイトです。

忙しいって言うても自分でシフト調整してるので

忙しくしてるっていう方が正しいですが。

受験期はどうしても入りたいし、

僕の場合、予備校と個別塾の2つを

掛け持ちしてますので、

多い時は週6ぐらいバイトしてます。

もうアホなのはわかってるんですけど、

入りたい時期に入った方がいいですもんね。

また税金のアレで稼げなくなりそうですが、

後のことは後で考えるとします。

 

 

 

 

 

 

さて、今日はですね、

ちょっと特殊な内容になりますが、

タイトル通りでございます。

 

 

 

 

 

なんと僕のこのブログが、

予備校の生徒たちに読まれているらしいのです。

1人や2人ならまだしも

もうちょっといるみたいなので

まあまあ焦っておりますが、

読んでくれてありがとうございます。

今年受験してた子たちが

結構読んでくれてたみたいなので、

メッセージと言ったら大袈裟ですが、

メッセージを書きたいと思います。

 

 

ちなみに書くことがないから書いてます。

そんな、君たちにメッセージを伝えるために

時間を割くほど僕は暇じゃないですし、(暇)

君たちにメッセージを伝えたいとかもありませんし、(まあまあ伝えたい)

君たちのことそんな好きでもありません。

(めちゃめちゃ好きです)

 

 

はい、ということで、

以下、メッセージになります。

関係ない方々もどうぞご覧ください。

僕の人柄の良さがわかる内容になってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

受験生たちへ

 

 

まずは、ほんまにお疲れ様でした。

まだ試験を控えています、っていう子はもう

いないと思うので、

一応皆さん受験は終わったかと思います。

結果はまだの子いると思いますが。

最後まで、結果を一緒に受け止めるので、

また会いにきてください。

 

 

 

 

この1年間ぐらい、

皆さんの努力する姿を見させてもらいましたが、

ほんまにすごかったです。

素直に努力できる子が多くて、

謙虚に模試とかの結果を受け止めて、

すぐ切り替えてやってたと思います。

なかなか難しいことですからね。

自分も受験を経験したのでわかりますが、

模試の結果が悪いとほんまに気分が悪くなります。

僕は大好きなおかんにも八つ当たりしたし、

呑気に過ごす弟もむかついたし、

ポリポリとニンジンを食べるウサギはかわいかったけど、

たくさんの人に迷惑をかけました。

でも皆さんはすぐ机に向かってました。

メリハリつけて、必死に自分たちの課題を

克服しようとしていたと思います。

本当によく、頑張ってましたよ!

 

 

 

皆さんともう会うことがあんまりないと思うと

めちゃめちゃ寂しいですが、

せっかく会えた子たちなので、

これからについてもちょっとだけ話します。

一応僕はもう次大学4年生なので、

最後ぐらい有意義なことを言いたいと思います。

 

 

 

 

 

 

大学に進む子も、もう1年勉強する子も、

この1年のことを忘れずに、

これから過ごしてください。

 

 

大学に進む子。

合格ほんまにおめでとう。心の底から。

これから夢の大学生活が待ってますね。

もちろん大学は楽しいです。

新しい環境で新しい友だちがいて、

自分でできることも増えていって、

そりゃめちゃめちゃ楽しい時間になると思います。

ただ、それなりに壁というか、

辛いことも、もちろんあります。

僕の場合はまず、バイト先の長が死ぬほど怖かった。 

よく怒られました。理不尽なことでも。

免許取る時も辛かった。

1番初めにやる右カーブからつまずいてたので、

教習所のめんどくさいおっさんたちにも

よく怒られました。

それから、扁桃腺の手術も。

喉切るって冷静に考えて怖いからね。

全身麻酔も呼吸止めてるからね。

一旦死んでるのとほぼ同じです。

退院するまでも暇で暇で辛かったな。

 

 

 

 

こんな感じで辛いことはたくさんあります。

でも僕が思うのは、

受験期ほど辛いことはなかった、ということです。

基本的に受験より辛いことなんてなくて、

いや、お酒飲みすぎると余裕で受験超えの辛さですが、

飲みすぎなければオッケーです。

それほど辛い受験期を乗り越えた皆さんなら、

これから何があっても乗り越えられます。

やから、この1年を忘れないで下さい。

悔しくても泣きそうでも逃げ出したくても、

努力し続けた自分を思い出して、

充実した時間を過ごして下さい。

身体には気をつけて、自分のやりたいことを

思う存分やってください。

また楽しい話、聞かせに来てください。待ってます!

 

 

 

 

 

もう1年勉強する子。

良い結果を見せてあげたかったです。申し訳ない。

僕は経験してないことなので

適当には言えませんが、

まあ辛いやろうし、また1年勉強することに

絶望して、目の前が真っ暗になるような、

そんな感覚なんかなと思います。

がんばってください、なんていうのは

誰からも言われてることやと思うし、

やからといって込み入った話をしすぎるのも

良くないと思うので、

僕の大学の友だちの話を少し。

同期ですが歳は1つ上で、

僕より1年多く勉強してきた友だちがいます。

ほんまにこいつ年上なんか?

って思うぐらい腰が低くて、

どこか抜けているようなやつです。

よく泊まらせてもらうんですが、

部屋はめちゃめちゃ汚いです。

こういうしっかりしてへんやつが

もう1年勉強することになるんやろうな、と

初めは思ってました。おれ最低。

 

 

 

 

 

でも付き合い続けると、

あ、こいつ、すごいわ、人間として強いな、

って思う瞬間が、結構あったりするんです。

 

 

 

僕はあんまり人に弱みとかを見せたくない、

極度のかっこつけでございますから、

そうそう人の前で落ち込んだりしないんですけど、

その友だちの前ではすぐに弱音を吐きます。

受け入れ力みたいなんがすごくて、

僕が何を言うてもしっかり聞いてくれるし、

僕が考え込みすぎないように、

全然関係ないことを言うてくれたり。

無意識でやってくれてることかもしれませんが、

やっぱりこいつ1年分、おれよりいいやつやわ、

ってなるんです。

 

 

やから僕は、

もう1年勉強することが無駄やとは一切思わんし、

合格のためだけに過ごす1年でもないな、と

強く思います。

受験期のことを忘れずに、さらに成長する1年として、

時間を大切にしてください。

 

 

自分のことじゃないし、

こうやって口で言うのはすごく簡単なことですが、

いつでも、寄り添って支えます。

予備校で担当することはもうないけど、

合格するまで、辛いことがあれば

いつでも頼ってください。

しっかり頼りがいはつけときます。

しんどくなったら、来てください。

皆さんはもう卒業したかもしれんけど、

全然来てくれてオッケーです。

むしろ来てください。それぐらい待ってます。

また1年後、次こそは良い結果を皆さんが

勝ち取れることを、全力で祈ってます。

応援してます!がんばれ!!!

 

 

 

 

 

以上になります。

ほんとに皆さん、お疲れ様でした。

また来てね、何回も言うけど。

受験期を任せてくれてありがとう!