12/24をどう過ごすか

 

 

おはようございます。今日は2限からなので、比較的ゆっくり起床して登校しています。比較的ゆっくりしすぎてしまって、遅刻していることは自分でも目を瞑るようにしています。それもかなりの遅刻です。もう授業には行かずに、図書館にでも行こうかなぁと思っている自分がすごく嫌いです。いつになっても、朝余裕を持って起きれない自分が本当に嫌いです。今電車でおばあちゃんに席を譲ろうとしたら、"いいよいいよ、座りなさい坊やありがとうね" 的な感じで断られてしまって、でももう1度座り直すのは恥ずかしいので、"次の駅で降りますから大丈夫ですよ"と、にこっと返して席を譲りました。ちなみに次の駅は夙川という駅で、降りたことは1度もありません。遅れてるのに、そこまでして、降りないといけない雰囲気を作り出した自分が心の底から嫌いです。もうこれは完全に図書館行きです。

 

 

 

 

 

 

そんな感じで始まった1日ですが、めちゃくちゃ寒いですね〜ヒートテックが欠かせないです。実家暮らしの僕は毎朝、母にヒートテック乾いてる?と尋ねます。高校生の時は乾いてないわ〜と言われるとちょっとイラっとしましたが、大学生になってからは、あらほんまに〜そりゃしょうがないなぁ〜ぐらいにしか思わなくなりました。どうやら僕は、知らないうちに成長していたようです。

 

 

 

 

 

さて前置きは以上にしまして、12月に入り、クリスマスが間近に感じられるということで、今日は僕のクリスマスイブの予定を晒していきたいと思います。これは結構いい話題ではないでしょうか。やっと皆さんの興味が持てるブログを書けそうです。

 

 

 

 

 

 

 

去年のクリスマスイブを2文字で表すのであれば、"超暇"でしたが、今年はどうなるのか。乞うご期待です。ちなみに先に言っておきますが、今年の12/25は、学校に行ってからバイトへ向かう予定です。ちゃんと大学生してるでしょう?(泣)

 

 

 

 

 

 

じゃあさっそく、12/24の予定を朝から詳しく書きます。ここに書くことに何も嘘はありません。すでに起こったことのように書きますが、全て予定ですので、そのつもりで読んで頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

am9:00

前日の夜(12/23)におばあちゃんと母に美味しい焼肉に連れて行ってもらうので、若干の胃もたれを感じながら起床。学校はなし。顔を洗い、朝ごはんに向かう。

 

 

 

 

am9:30

朝ごはんを優雅に食べる。母親に"今年も彼女おらんのか〜"と言われる。僕は無言でご飯を食べ続ける。母、少し悲しむ。

 

 

am11:00

グダクダしながら、髪をセットして服を着替えて、外に出る準備を済ます。

 

 

 

am12:00

昼ごはん何がいい〜?と母から聞かれる。きつねうどん、と答える。食べる。美味しい。

 

 

 

 

 

 

 

am13:00

バイトをスタートする。

 

 

 

am18:00

バイトを終える。

 

 

 

 

 

 

am19:00

高校の友だちとクリパ。この予定がなければ去年と全く同じ状況だったことをひしひしと感じながら、クリパを楽しむ。

 

 

 

 

 

 

 

以上です。クリパ以外の内容が薄すぎて、書くのが大変でした。世界中を見渡しても、イブの予定を聞かれて、"きつねうどんを食べる"と、答えるやつはいないでしょう。

 

 

 

 

 

自分で振り返ってみてダサすぎるのが、バイトをしっかり18時までにしていることです。バイトのシフトを出す段階では、まだ諦めていなかったので、18時までのシフトでお願いしますと、塾長に頼みました。生徒たちにも、"おれまだ諦めてへんから12/24は18時に上がるわ〜ごめんな〜勉強頑張ってなぁ〜"とイキリ倒しました。とっても恥ずかしいです。タイムマシンがあるのなら、つい最近に戻って、そのセリフを吐いた自分を話せなくなるまで殴り続けたいです。生徒も多分、ださいなぁこの人と、気づいていたことでしょう。その時の僕は情けないことに気づけませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、今年のクリスマスイブも思うようにはいきませんでした。悲しい限りですが、唯一の救いであるクリパに行けるので、去年よりは全然大丈夫です。楽しみます。皆様も、年に1度のクリスマスイブ、お楽しみ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年も残り少なくなりました。年内にあと何個か、ブログ書きたいと思います。今年も最後まで、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

短いですが、今日はこの辺りで。

 

 

 

 

では!